病院に行くのが怖い

ピルを飲み始めてから生理が辛くなくなった体験

元々生理不順・生理前の不調・生理痛がひどかった私。なんとか鎮痛剤で誤魔化しながら過ごしてきましたが、ある日生理痛が酷すぎて、仕事中に耐えれず泣いてしまいました。
心配した上司から「婦人科に絶対に行ってから、早退しなさい」との指示。
そこで初めて婦人科を受診し、ピルを処方されたのが飲み始めたきっかけです。

婦人科に行くまではないだろうと思って、中々受診に踏み出せなかった

病院に行くのが怖い

もっと早く婦人科に行っていればよかったのかもしれませんが、私くらいの生理痛や生理前の不調に苦しんでる人はたくさんいるだろうし、このくらいの痛みや不調で婦人科を受診なんて大げさだと思っていたのです。

しかし、初めて婦人科に行った時に医師に言われたのは「まず鎮痛剤を毎回飲まなきゃいけないレベルで痛いのは本当は変なんですよ」との言葉。「敷居が高いかもしれませんが、気軽に婦人科に来て、検診を受けて欲しい」と言ってくださり、とても安心しました。

婦人科では問診と検診・血液検査などを行いましたが、当時私が26歳だったこと・タバコを吸わないことからガン検診・血液検査の結果が出る前にピルを処方してくださりました。

年齢とタバコが何の関係があるの?と思われたかもしれません。ピルは血栓ができる可能性があるとのこと。35歳以上でタバコを1日15本以上吸う方は、私が受診した病院の医師は処方しないと言っていました。このあたりは医師によって見解が違ってくるとも思いますが、ピルの危険性についてもしっかりと説明してくれました。

まずは1か月分、マーベロンという低容量ピルを処方されて私は帰宅しました

ピルを飲んでみて

医師からは「飲み始めてからしばらくは体が重かったり、眠気が出たりすることがあるかもしれないけど、慣れてくると思います。」と言われていました。医師が言ったような症状はピルによる副作用で多いもののようです。

「副作用が酷かったら、ピルの種類を変えるのでまた病院に来てください」とも言われていたので、そんなに副作用出るのかなぁとビクビクしていましたが、私の場合、体にあっていたようで数日は気持ち眠たいな・喉が渇くなぁと思うことはありましたが気にならない程度だったのでそのまま続けました。

私が処方された28日周期のピルで、第1~第3週まではホルモンが含有された白いピル・4週目のピルは偽薬といって、ホルモンが含有されていない緑色のピル。
実はピルは基本的に毎日決まった時間に飲むことが大切とのこと。ピルを飲むという行為を忘れないようにするための偽薬だったのです。飲み忘れを防ぐために毎日寝る前にピルを飲む習慣をつけました。

私は生理の周期も決まっておらず、いつ生理がくるかわからない…なんてことが多かったのですが、ピルを飲み始めてから本当に予定通りに生理がきたことにビックリ。本当に生理がほぼ決まった日にくるの?なんて半信半疑だったのですが、本当にきました。
そして毎回生理前1週間は頭痛や腹痛、むくみやイライラ、肌荒れに悩まされていたのですが、何だかこれらの症状が軽かったのです。とくに肌荒れ・イライラが気にならなくなったのは、とても嬉しい!肌荒れが酷いと誰にも会いたくないとなっていましたし、ちょっとした事でイライラして周りの人に八つ当たりをしてしまい自己嫌悪になり落ち込む…というのが毎月恒例だったので、これらが軽減されたのは私にとっては本当に本当にありがたいことでした。

生理の悩みが減った

ピルを飲み始めてから生理前~生理中の悩みがほぼほぼなくなりました。生理前もそんなに体に変化はありませんし、生理痛も全くないといったレベルです。
こんなに楽だったら、もっと早く飲み始めてればよかった!と思っています。しかし、ピルは薬なので副作用ももちろんあります。年に1回は婦人科でガン検診と血液検査をしてもらい、医師と相談しながら、これからもピルにお世話になるつもりです。

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